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list 哲学で博士号取る予定の俺が、どんな質問にも哲学的に答える

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 17:09:20.28 ID:Ecteuiyz0
アカポスとか就職とか、俺が鬱になる質問以外。

2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 17:09:49.38 ID:sR2Rucw20
世界中の童貞はどうしたら救われるのか・・・?


>>2
セクロスしても救われるとは限らない、ってのが問題だよな。
信仰からの回答が一番手っ取り早い。信仰を持て、正当化しろ、価値観をひっくり返せ
ニーチェは読むな、これに尽きる。


4 :以下、名無しにわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 17:10:02.67 ID:W7cwMSVl0
悪の起源


>>4
悪ってのは、関係性の中に成立する。
つまり、善が存在するためには悪がなければならない。
フーコーが権力装置概念で説明したけれど、人間が関わりあうこと自体が
既に意味づけを必要としていて、そのうちの一つが悪であった、それだけ。


5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 17:10:10.68 ID:QBRV7cvm0
鶏が先? それともお風呂が先?



>>5
焼き鳥食ったら風呂入らないとケムリ臭いよね。







6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 17:10:21.31 ID:0Lp+nms20
生きる意味を教えてほしい



>>6
ポストモダン的に答えると「んなもんない」になるけど
どんな答えが欲しい?






8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 17:11:01.49 ID:vxDR7/oG0
>>1のお母さんになるべく早く>>1が立派に働く姿を見せてあげたいんですが、どうすればいいですか?


>>8
学費は自分で払ってるぜ。





9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 17:12:06.46 ID:bVVMBlgg0
誰の研究してんのすか


>>9
狭い世界だから勘弁して、バレたら死ぬ。
現代思想の方。







10 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 17:12:16.45 ID:J7Eo281w0
哲学は暇人がやるものだという意見について


>>10
そう捉えられても仕方ないし、文系学問の扱いはその程度でいいと思う。
ただ、サイードやレヴィストロースの業績を考えると
コレがないとはじまらねーよ、って面もちょっとある。でも、まぁおおむねそんなもん。





11 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 17:12:21.28 ID:OB+l03fo0
マカロニグラタンってどこまでがマカロニなの?



>>11
定義の問題だな、議論の基礎だ。まず理論語を全て定義しろ。答えはおのずと出る。




14 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 17:12:54.66 ID:wo7lhZx30
宇宙規模で考えたら人生の意味が見いだせないんだけど、どうしたらいい?



>>14
ロラン・バルトとかも「全てはテクスト」「自己などない」って見解で
宇宙ヤバイと同じ絶望感を俺も味わった。みんな一緒。







15 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 17:13:03.61 ID:/lbbPkGGO
空はなぜ青いのか



>>15
二つの平野から捉えられる。個人がそう認識するのは何故かという平野
そして、意味づけの平野、つまり青であることの意味から何故青くあるか、
って考えていく方法。んで、科学的回答はググれば出るけど
後者は、獲得してくれ。






16 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 17:13:17.41 ID:VT51scsa0
俺日本から出たことないから恐らく海外は存在しないのだと思います。
TVのは作り物です。地球は狭いのです。




>>16
ドイツ観念論の学者がおおマジにそう言ってたし
「世界は神が俺に見せてるにすぎん、よって物質など無い」っていう
バークリさまって人もいた。だから、それほどおかしな考えじゃない。
「純粋理性批判」でカントが人が認識するってことを捕らえなおしたんだが、
それにしたって、認識する表象と「物自体」の壁は未だ埋まってない。
ある意味、非常に本質的で現象学的な考え方。その目線は守ったほうがいい。






20 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 17:14:23.40 ID:2SVWauWY0
脚なんて飾りだと思いませんか?



>>20
難しいな・・・。





21 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 17:14:27.17 ID:Pmi8d4xQ0
宗教を世界征服に利用したいのですが



>>21
俺はいつも思う。キリストやマホメッドがもっと頑張ってれば・・・と。
実際、世界征服の概念とあなたの能力次第では、ワリといける可能性はある。
でも、完全は無いんだよな、悲しいことに。
実際、「絶対に正しい」聖典が一つだけ存在すれば、それは非常に楽しい社会になる。
マルクスもヘーゲルもいつかは辿りつくと思ってたが、歴史が否定したな。





12 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 17:12:29.01 ID:HRg60Koi0
哲学って自己満足な学問な気がするんだが、
そこんとこkwsk教えてくれよ!




>>12
ワリとそうでもない。
みんな、意識してないけれど、例えばさ
「アフリカの未開社会は西洋へ発展していく過程
世界はアフリカ→アジア→西洋の順で発展していっている。」

なんて思わないわけじゃん?でも、これって昔は常識だったわけよ。








44 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 17:20:56.20 ID:127c9BX20
諸法無我とコギトどっちが正しい?




>>44
諸法無我。
なぜなら、ポストモダンってのは限りなくそれに近いんだ。
西洋哲学は一周して、何故か仏教的な境地にたどり着いた。コギトってのは信仰だな。







22 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 17:14:27.97 ID:E7UUyVNHO
哲学的には精神とはなんなのかね?

まあ俺は所詮、脳の論理だと考えているけど…。
AND、NOT、OR、EX-ORなどの組み合わせっぽくおもうんだが。




>>22
それは、科学って分野の宗教的な捉え方だな。
「哲学的ゾンビ」とか「クオリア」でググってみ。また混乱するから。








42 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 17:20:27.60 ID:bVVMBlgg0
自分の中で神な哲学者三人挙げるとすれば



>>42
ミシェル・フーコー
キルケゴール
タレス





40 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 17:19:25.40 ID:eHCNSP7V0
哲学って何学部?
ていうか就職先あるの?
ちゃんと稼ぎたい
出来れば早慶上智で



>>40
ははは、何夢見てんだ。
俺は家庭教師でギリ食いつなぐ気満々だ。





60 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 17:26:53.26 ID:khTM7o5J0
脳科学の発展とかで個人の意識も唯物論の餌食になってるけど
これに観念論的立場から反論するにはどうすれば?




>>60
もうね!それなんだよ。それに加えて、ラカンの唯物論的心理学。
この二つがダブルで観念論的、実存的個人を消し去ろうとしてる。
俺もおまえもどこにもいないんだぜ?だが、悲しいけどかなり正しい。
クオリア概念が、一応反論のきっかけにはなると思うけど。







68 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 17:28:33.98 ID:ztirbIbmO
2chってリゾームだよね
ツリー状のマスコミとは相性悪いけどマスコミの絶対的な価値観から抜け出して異化する感じ

って捉え方でおk?



>>68
それが、割りと規律=訓練化してるから難しい。
割と、2chでも思想の流れはあるし、権力の介在も比率は薄いけど消し去れない。
もちろん、その考え方も大分近いけど、それでもマスコミと構造的に大差はない。
程度の問題としてマシって程度だと思う。
2chがっていうより、人間全体が。







17 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 17:14:01.19 ID:khTM7o5J0
>>1
脱構築についてどう思う?




>>17
まぁ、正しいと思う。
メタ真理的な構造の捉え方だよね。しかし、これって凄い絶望だよ。
西洋的な「絶対に正しいこと」「個の意味」みたいなものを
完全否定しちゃってる。フーコーとかもそうだけど、実存主義大好きな俺には
かなり辛い思想。








61 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 17:27:16.34 ID:DxiZSYbz0
>>53の脱構築って三行で言うと何?




>>61
意味は不定
真理はどんどん変わる
正しいことなど何も無い

もちろん、三行目もトートロジーだから
脱構築の概念自体も脱構築されたりする







67 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 17:28:24.50 ID:wftC10pZO
さっきまでぐーるぐる喉を鳴らしながら膝の上で腹出してた猫が
突然くわあっ!と目を見開いて猛ダッシュしてったのは
いったいどんな難事件が発生したんですか? それは解決しそうですか?




>>67
そこに意味を与えることしか出来ない
他者を理解することは出来ない、ってのが現代の考え方だな。
意味は内在するのではなく、与えられるもの。
つまり、猫は愛してやればいいんだよ。









30 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 17:17:33.25 ID:fySEz3EZ0
世界は所詮は解釈でしかないよね
あらゆる情報は自分の脳を通るわけだし
これが真理じゃね?





>>30
まぁ、現代の主流の考え方だな。
そこからもう一回、どうやって主体を回復する?ってのが難しい。
なぜなら、その理屈の場合主体であるおまいも消失してしまうんだ。
それって、悲しいと思わないか?









77 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 17:32:16.34 ID:fySEz3EZ0
難しいけど要は自分すら観察対象つまりは客体に
なってしまうよってこと?

関係ないけど、人には自由意志なんてないと思ってるんだ。
生まれ持っての性質+後の生活環境で人なんて
決まってしまうから。
人が選択できることなんて実際ないんじゃない?





>>77
その理解でほぼ完全だと思う。
自己など存在しない、自由意志などないってのが現代的だよね。

でもさ、俺こういうの大嫌いなんだよなぁ。
根が実存主義者だから。








46 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 17:21:37.01 ID:HRg60Koi0
「世界は神が俺に見せてるにすぎん、よって物質など無い。そして俺は神の精神を受け継ぎ、新たなる神となる」
「フフッ世界はこの俺の邪気眼の中にある!」




>>46
それが100年前の哲学者の主流派だったと言ったら、信じるか?










51 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 17:22:45.52 ID:5Hpe1fxA0
なんで俺は童貞なの?




>>51
童貞って概念を信じているからだな。
異化するなり脱構築するなりして、童貞を解体するとよし。
全ての意味や真実は、人間が形作った便宜的なものでしかない。
だから、そこに意味はない。安心していい。







91 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 17:41:38.52 ID:fySEz3EZ0
哲学って人間がより良く生きるための学問って
位置づけでおk?



>>91
他の質問と重ねて答えるけど、それはちょっと違う。
もちろん、それも哲学であり得るけれど。
本来の意味では『絶対に正しいことはナンだ?』っていう学問だったんだけど
「正しいことは何も無い」っていうことを証明するための学問みたいになりつつある。

まぁ、現実的に考えると。
概念を作る学問だと思う。
世界に名前を与えるための学問、かなぁ。

俺は哲学者じゃなくて哲学学者に近いから、そんな凄いことは出来ないけど。




92 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 17:41:46.55 ID:Jhquga/c0
俺数学やってるんだけど
哲学の、人の言ったことを研究するって姿勢が
理解できない


>>92
人の言ったことを研究するんじゃなくて、人の言ったことをベースに考えるんだ。
例えばさ、法律を考えるときって今ある法律をベースに色んな要素を考えるでしょ?
何も無いところから思考すると、とりとめがなくなってしまうんだよ。
それは、既存の数式を使って思考を始める数学と共通する面もあると思う。
ウィトゲンシュタインとか、理系の人にお勧め。






93 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 17:43:00.14 ID:ApsSEv930
哲学ほどくだらないものはない




>>93
そうかもしれない。
しかし、おまいが今使っている思考のベースは
かなり近代思想の影響と土台の上にあることも認めた方がいい。

人権、法学、様々な社会を構築する概念を創出したのは哲学だから。
まぁ、俺がくだらねーのは事実だwww



79 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 17:32:35.71 ID:ySohXZyI0
哲学やってたら就職に有利なの?


>>79
絶望ってエロゲあったよね。俺好きだった。


絶望 Standard Edition




85 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 17:36:33.76 ID:iGFi2L3q0
「感情」捨て去りたいです、どうすればいいですか



>>85
うーん、それは哲学の仕事じゃないかもしれない。
方法の問題だとしたら。
まぁ、でも現代思想やって「俺なんかどこにもいない!」
って考え方に救いを求めるのも一興。

でも、そういう目的なら東洋哲学とかあるいは仏教に帰依するのが早いかも。










54 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 17:24:26.70 ID:HnG9hCw70
サイードってオリエンタリズムの人?あれ何が面白いの?




>>54
うーん、俺は「他者」の捉え方を中心に据えて読んだ。
要するにさ、俺たちは「他人」を視ることは出来なくて
そこにあるのは、「他人」→(なんらかの意図)→認識っていう政治的な概念でしかない。

だから、俺たちは本当のことを言えば
何一つ正しくは語れない、っていう物凄い絶望の書だと思った。

面白くはないけど、悲しかった。






96 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 17:45:12.19 ID:HnG9hCw70
色眼鏡を通してしか、世界は見れないってこと?なんかカントみたいだが




>>96
うん、俺がカントをベースに説明したから。
もちろん、オリエンタリズムと西洋の政治性って文脈でも説明できるけど
あと、西洋人のゴーマンっぷりにドロップキックって面もあるけど。
本質としては、カント以来の「物自体」の問題に、死ぬほど絶望的に答えたんだと思う。









65 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 17:28:04.21 ID:0MvEW6zJO
なんで俺は>>1になれないの?
なんで>>1は俺になれないの?





>>65
俺もおまいもどこにも居ないから、ってのがポストモダン的な答え方だなぁ
俺っていうのは、色んな文脈と結びついて形成されたような気がしている
一つのテキストでしかないんだよ。
だから、おまいと違う形成のされ方をしたからおまいではない。

しかし、俺とおまいを分かつものが明確に定義できない以上
おまいは俺になれるかもしれないし、その逆もありえる。







97 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 17:46:26.31 ID:0MvEW6zJO
>>65を唯我論の立場でみたらどういう返事がくるの?
空即是色色即是空って発展するの?



>>97
近いな。つまり、俺もおまえも一体だみたいな
エヴァ的な答えになるかもしれない。
俺がお前を形作り、お前が俺を形作っている。
それって一つの救いかもね。







98 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 17:46:48.04 ID:HRg60Koi0
オナニーのおかずは二次?三次?
二次だったらオナネタいくつか挙げてそれでオナニーしてる自分を分析してみて







100 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 17:47:29.81 ID:wo7lhZx30
エロゲやる?




>>98>>100
んー、あれだな。
エロゲやって思ったのは、性欲ってのは内在するものではなくて
色んな意味や文脈に接続されたファンタジーなんだろうなぁ。

それは生物学的な性器主義では語れないものなんだろうと。
って思ってたら、フーコーが全く同じこと哲学的に言っててフーコー大好きになった。






104 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 17:49:44.56 ID:DxiZSYbz0
アイデンティティーってなんだと思う?



>>104
サイフの中に一枚入れておくと安心なもの。幻想と切って捨てるのが現代流。





105 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 17:49:56.18 ID:W7cwMSVl0
ニーチェのツァラストラ読んで自分でも自分がキチガイになったと感じているんだが
影響されまくりんぐ

そういう奴多い?



>>105
俺の原点www
いやー、俺さ親がバリバリの福音派クリスチャンなんだよ。
だから、そういう奴らは笑えないし、実際いっぱいいる。








106 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 17:49:56.19 ID:IxRmq3Au0
人を殺すのが何で悪いの?を哲学的に反論





>>106
共同体の安寧のためにそう規定される必要があるから。
そういうシステムが便利だから。だから、殺してもいいけど
共同体からハジかれることは覚悟しろよ、とフーコーさんが狂気について言ってた。

でも、それはそれで「狂気」「理性」の対立のために
世の中には必要なものだから、ほどほどにやってくれ、みたいな。






116 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 17:53:59.69 ID:5uiSrfPDO
「飛んでる矢は止まっている」
とか真面目な顔して語る哲学徒はガチでバカと感じます。
イプシロンデルタ論法くらいは学んでください。



>>116
そういう連中のせいで、哲学が概念遊びだと思われるフシはある。
ギリシア読めば答えがあることを、今更遊び以上でやる必要はないし
それを他人に押し付けるのはホントよして欲しい。





117 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 17:54:33.35 ID:Su7HaLc6O
自殺者増加について意見をkwsk


>>117
うーん、まぁあれだよね。
死ぬ自由は実存の最後の担保として大事だけれど、
実際のところ、個人の動機で自殺出来る人なんか一人も居ないし
結局のところ、社会の影響下で死ぬから「名誉ある死なんかないよ」とは言ってあげたい。





119 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 17:55:08.41 ID:W7cwMSVl0
>>115
親と宗教について話し合ったことある?

信仰批判とかした?


>>119
ニーチェ文脈でやりまくりんぐ!
畜群本能に逆らえないゴミども、くらいのこと言ってやった。
中二病とニーチェの相性のよさは異常ww





121 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 17:55:36.87 ID:Yi6YgNLU0
純粋経験ってなんですか?


>>121
事実をありありと、一切の知識やその他の影響なしで知覚すること。
「現象学」って学問の基礎みたいなもん。要するに、ただ視るということ。
んで、ちょっと考えたら「それ不可能だろ!」と思うと思う。





126 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 17:56:52.10 ID:DxiZSYbz0
お前痩せ型でしょ?
頭を使うのってすごいカロリー消費するらしいよ

>>126
そうでもない。割とムッキムキ。
三島的な人間観が好きだから、頭と身体は両方鍛えないと、と思って来た。





125 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 17:56:44.08 ID:fySEz3EZ0
抽象的に物事を考えられない俺のような人間にとって
哲学は難しいということは分かった・・・

自由意志っていわゆる魂みたいな霊的な概念なのか?



>>125
いや、違う。
例えば、おまいが右足から踏み出すか左足にするか、それを「自由に選べるか」
みたいな根源的なもの。しかし、心理学とか色々あって、かなり否定されつつある。







129 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 17:58:15.71 ID:ySohXZyI0
お勧めの本を5冊紹介してくれ





>>129
んー、難しいな。何を求めてるかにもよるし、五冊はキツいけど。
ソフォクレスの「オイディプス王」とか読んどくといいかも。




オイディプス王・アンティゴネ (新潮文庫)




131 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 17:58:36.80 ID:6OqdD1kO0
人間が存在する限りまず言える道徳の永遠の真理とは?


>>131
それが存在しないということ。




132 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 17:59:00.55 ID:pdqLDFyW0
オカルティズムから哲学に走るのはどう思う?



>>132
まぁ、・・・一概に悪いとは言えない。
ネオプラトニズムとかかなりアレだし・・・。





133 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 17:59:02.83 ID:DxiZSYbz0
このスレで哲学に興味もったんだけど、
読みやすくてオススメの本があったら教えて



>>133
そうだったのか現代思想」小阪修平
わかりやすくてお勧め。

あと、ヘヴィにやりたいなら「概説 西洋哲学史」とかもいい。
割と、思想書から入るのはツラかったり。

あと、ニーチェ読んで一回カブれるのもいいかも。







135 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 17:59:18.29 ID:Yi6YgNLU0
植物人間と植物の違いはなんですか?


>>135
違いは無数にあるし、植物人間が思考してないとも言い切れないから
正味難しいな。視点によって答えは無限にありえる。




136 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 17:59:53.53 ID:CgA90N8S0
16歳の女の子のおっぱいについて哲学に語ってくれ


>>136
そこに神はいて、そこ以外にはいない。





141 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 18:01:47.33 ID:KeuvhJ1O0
自称哲学者の中2病患者なんだけど
そろそろ本格的に哲学学びたい
色んな人の思想を取り込みたいし、もっと自分でも考えたいんだが

これからどうすればいいかアドバイスしろ


>>141
大学入って教授にケンカ売りまくるのがベスト。
必死にやらざるを得ないしベッコベコにされて知識つく。
百人教室でも元気に手をあげろ!






142 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 18:02:39.01 ID:6lcLYDmg0
なんで人類は存在するの



>>142
「どんな理由が欲しい?」「どんな理由だといいと思う?」
みたいな議論になるなぁ、それ。







149 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 18:04:42.11 ID:PSIwOgy7O
ツァラトストラの虚無主義の個人的な解釈を述べてくれ



>>149
あれは、方法として読んじゃいけない。
あの方法は、人間には出来ないこと。あれはあくまで概念の一境地として
読むべきであって、あれを実践したら死ぬ。





150 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 18:05:35.51 ID:4nAd3S8W0
友達や知り合いの前で哲学っぽいこと、理屈っぽいこと言うと
「言葉遊び」「みんなが肌で感じてる事をわざわざ遠回りに理屈にしてるだけ」
って言われる
反論するための言葉を教えてくれ



>>150
そこに空気はあり、太陽はあった。
名前が必要ない世界に生きてるのか?みたいな反論が
一昔前のセオリーだったらしいな。最近はそうでもない。
実際に便利だった例はあるから、それを持ち出すとよし。
バルトの「クィア理論」とか持ち出してみ。








154 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 18:07:29.42 ID:q8/GJZQv0
哲学は本来平面的な作業しかできないわけだからこの世界では一番下に置くべきものなのに何故上に掲げようとするのですか?




>>154
え、哲学って一番下じゃね?
人は概念から思考するしかないから、概念は全てのベース。
よって、哲学は一番上にくるような学問じゃないよ。
枝葉は上につくだろ。










155 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 18:08:08.88 ID:YCwZLYgk0
鉄拳一発で哲学者が涙目でひれ伏す世界で
暴力は哲学的にどういう位置付け?



>>155
お、スゲーいい質問だと思う。
暴力っていうのは、権力を支えるものなんだ。
実際わかると思うけれど、この現代でも全ての権力は暴力によって支えられている。
だから、暴力ってのは「どう使うか」だけが問題であって、善や悪ではない。
政治学の基礎概念だよ、それ。





156 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 18:08:28.68 ID:5uiSrfPDO
座右の書は?



>>156
フーコーの「言葉と物
カミュの「シーシュポスの神話






160 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 18:10:06.43 ID:KeuvhJ1O0
ウィトゲンシュタインは2ページで発狂したんだが
結局読めないやつは「やさしい哲学」とか
「賢者の思想が面白いほどよく分かる!」みたいな本読んで自己満足するしかないの?



>>160
そこから始めてしばらくたつと、「あれ、俺わかってね?」
みたいな瞬間が来る。
頑張れ。そこから入った方が効率いいから、間違ってない。







161 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 18:10:17.53 ID:vLKF9Pvs0
哲学者って、答えを出す方向じゃなく、より混乱する方向へ進みたがってない?




>>161
便宜的結論が許されないからな。
プラグマティックに「どうであったら一番良いか考えて、そうしましょ?」
ってわけにはいかなかったり。




162 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 18:10:43.06 ID:J7hnYBgBO
俺哲学科なんだが、何したらいいのかわかんねー
哲学書読み漁るしかねーのかな?けど難しくて意味がわかりません(´;ω;`)


>>162
哲学史をちょっとやってみるといい。
流れを整理すると、驚くほど見えてくる。





163 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 18:10:46.25 ID:a+VDYhnNO
つーかさあ、哲学者ってなにかを本気で解明しようとする気がないよね。
理学に比べればさ


>>163
うーん、少なくともみんな必死ではある。
ただ、到達点がないのは事実かも。






166 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 18:12:45.30 ID:4nAd3S8W0
哲学者っていわゆるマゾだよなw



>>166
感覚的なところから始めていこうって学派の
「現象学」ってのがあるのよ。今でも。
割と、そのツッコミは正しい。







167 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 18:12:49.49 ID:vLKF9Pvs0
哲学なんてのは大学でやるより個人がそれぞれやるって方が有意義だと思うんだが



>>167
知は集積することでエライことになる場合がある。





170 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 18:14:36.11 ID:pIiTyo2y0
頭のいい人は今頃哲学選ばしないらしい、記号学とかやんだろ、なんだかわかんねーけど



>>170
記号学はソシュール分派だから、哲学にカテゴライズされてしまう。






174 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 18:15:29.67 ID:yns6rlh70
哲学無視して他の学問極めることはできないし
他の学問無視して哲学極めることもできないはず



>>174
ドイツ語とラテン語と古代ギリシア語やらなきゃならなくて俺涙目www







178 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 18:16:38.50 ID:rvXuFp9G0
栃木県北部ですがお米の収穫は何日ごろがいいですか?



>>178
そういうことは、プラグマティックな判断超お勧め。





179 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 18:17:59.42 ID:Z3yDtaUQ0
見てくれ、ドーナツの穴だけ残して食ってやったぞ


>>179
存在論か・・・。俺が唯一手も足も出なかったのが
ハイデガーおじさんなんだよな・・・。あれは難しすぎる。





181 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 18:18:21.07 ID:wcWsvobiO
哲学ほどつまらんもんもないな……



>>181
まぁ、面白いぜ、割と。





180 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 18:18:10.28 ID:4nAd3S8W0
そもそも哲学ってなに?
生きるための人生観や世界観は実生活で考えながら見に付けるのがいいと思う
あえて紙の上で学ぶ意義はなに?
哲学=生きるための人生観ではないという事か?
最近の感じだと、哲学=わざとカオスな情報を詰め込むだけって事になってないか?




>>180
哲学は生きるための学問では、もはや無いと思う。
世界を語ることを語ることを語ること・・・みたいなことになってる。
ただ、たまに凄いの出ちゃったりして思考のOSの書き換えがあったりするから
ウィンドウズのアップデートみたいなもんかな。
もちろん、しなくても普段使いには問題なかったりするけど。





184 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 18:18:57.95 ID:YCwZLYgk0
よくまぁスラスラ答えられるモンだな。大したモンだわ。普通に感心。



>>184
参考文献とノート山積みにして付箋針まくってるからなww






185 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 18:19:17.90 ID:0MvEW6zJO
情緒的な面でのヒトの記憶ってあると思う?



>>185
情緒的な面ならある。
鏡像段階論って考え方があるけれど、人は関係性の中で
それを習得しながら成長してる。
関係性の中で形作りあっているものであっても、それがなければ何も成立しない。






190 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 18:21:31.64 ID:4nAd3S8W0
VIPをやる意義を哲学的な言いまわしで肯定してみてくれ



>>190
どのような対話であれ、それは相互の存在を作り出しあうことである、
みたいなもんじゃないかなぁ。
VIPが無駄だっていうなら、哲学なんか土台無駄だよ。






186 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 18:19:34.95 ID:yns6rlh70
最も尊敬する人間について
尊敬する理由とともに



>>186
フーコー。彼の考えかたと生き方。
あと、バイセクシャルの俺は凄い助けられたしなぁ。
キリスト教に揉まれて育ったから、彼の言説は嬉しかった。
いじめていいのはゲイと異教徒だけです、の世界だからな。原理主義者は。





193 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 18:23:18.80 ID:xxjQOSKmO
永劫回帰って何


>>193
時間は無限であり、物質は有限であるなら
世界において、現在の存在はかならずまた繰り返される。
無限に続くランダムな数列からはどんな情報も取り出せる、
って考え方があるけれどそれに近い。

物質が有限である以上、可能性のパターンも有限であり
無限の中での再現を約束する。

もちろん、量子力学的に否定されてる。





194 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 18:23:21.62 ID:PE7GkU2+0
何故幼女はかくも可愛いのか


>>194
心理学的生物学的に説明ついちゃうらしいな。
なんか色々と。





195 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 18:23:50.67 ID:pdqLDFyW0
どこまでが哲学なんだろうか


>>195
難しいな。何もかも、とすると問題があるし
区切るのは死ぬほど傲慢だし。
まぁ、姿勢や美学として考えてる。






199 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 18:25:37.93 ID:Yi6YgNLU0
自我と生命の関係ってどうなってるの?



>>199
昔は一体として捉えられてたが、最近では分けて考えるのが主流だと思う。
俺はそういうの嫌いだけれど、まぁそっちが正しいような。







205 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 18:27:51.88 ID:Pq2s7qMa0
数学は学問の女王にして奴隷
哲学は学問の王にして家畜

この言葉ってどういう意味?


>>205
哲学ってのは、そこで作り出したものを
色んな学問のスタートラインとして提供する存在なんだよね。
だからこそ、使い走りと捉えることも出来る。
数学ってのは、さらに実学の材料になる。





200 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 18:26:01.89 ID:r4gko7CT0
俺が椅子に座ってるの?椅子が俺を座らせテルの?



>>200
どっちだと思いたい?って質問になるんだが。
椅子はおまいを座らせる働きかけをしている。
また、椅子以外のものからおまいが座るための働きかけがある、っての事実だよね。
疲れたとか授業とか。
だから、どっちともいえない。どちらも正しい。







201 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 18:26:15.52 ID:K0Je4KJQ0
友達がいません。どうしたら哲学的に救われますか


>>201
「友達がいない」っていう事象が、存在を前提としておまいを形作っている。
断絶ってのは関係性があるからこそ、その上で存在する。
つまり、おまいは友達がいないことによって形作られている。
それすら関係性の一つの形であり、ハイデガーに言わすと存在の影ってやつだ。
「いる」ことと「いない」ことは相互が相互を支えあっている。答えになってるかな。




215 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 18:31:48.63 ID:HnG9hCw70
「正しいことは無い」と言ってるけど、それ自体論理矛盾じゃない?


>>215
その通り。
だからこそ、脱構築の脱構築は
無限に続くメタ的な真理として捉えられる。
そこを入り口に無限循環。








202 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 18:26:50.86 ID:SqY70ICm0
OSすらないのが自分自身というのは廃人ですか?



>>202
思考のOSが無いことは無いから安心汁。
おまいも、社会の中で断絶されているにせよ、繋がっている。
孤独はありえないんだ、現代思想ってのは。






206 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 18:27:55.68 ID:q8/GJZQv0
っていうか最終的な答え出してしまうと
哲学って強制から身を守る為に有るべきものじゃないのか?


>>206
それは、どちらかといえば倫理学だな。哲学の一つの側面。




212 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 18:30:13.11 ID:yns6rlh70
哲学は最高の学問だっていうのも一種の哲学によって導き出された結論だし
哲学は不要であるというのも一種の哲学によって導き出されて結論だよね



>>212
おお、いいね。ポストモダンの思考を無意識に身に着けてる。
その考え方こそポストモダン。






220 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 18:33:13.76 ID:EoMD59ZO0
君は何者か

この問いに>>1さんはどう答えますか?



>>220
俺は俺であり、不条理を纏った実存だ!
・・と言いたいんだが。

実際のところ、テキストの中の一つの文脈である

としか言いようが無い。
「たまたま形作られているもの」「関係性の中にあるもの」
かなぁ。







221 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 18:34:03.26 ID:fuPqhGc0O
自分の認識した物から世界が形作られる、ようは自分の中に世界があるのか
それとも世界の中に自分がいるのか
どっちだと思う?



>>221
ウィトゲンシュタインは、その二つの考え方を同時に使って思考した。
唯物論として語れる部分、唯我論として語れる部分。
それらを語りつくしたときそこに「語りえないもの」が出現する。

彼の文脈だと、「沈黙しなければならない」らしい。
でも、それは哲学史の中でも最強クラスの難問。
難しいよ。ドイツ観念論なんてそればっか悩んでる。






227 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 18:35:28.63 ID:HdjLArnO0
俺って何処まで俺なの?
枕元に散った俺の髪や、ティッシュに包んだ俺の息子は俺なの?



>>227
もっと悩むべし。じゃあ、身体はおまいのものか?
思考はどこまでが「おまいの思考」だ?

デカルト的な考え方が基本になると思う。思考している事実はここにあり
俺は疑う主体として存在している。

基本はこれでOK,そこから悩んでいこう。





229 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 18:35:44.12 ID:J7Eo281w0
ヘカタイオスとエウメネスとの論議のとき
明らかにエウメネスの言ってた事のほうが
説得力があるのにヘカタイオスが勝ったのは何故?



>>229
説得力や議論の勝敗っていうのは、その時代や社会の文脈と非常に強く結びついている。
今の俺たちじゃ、計れないんだよ。検証することは出来ても。
エピステーメーって考え方があるけれど、正しさは常に変遷している。






230 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 18:35:54.13 ID:4nAd3S8W0
大学で哲学を学んで、どのくらい就職に役に立つかが心配



>>230
クソの役にも。





231 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 18:36:43.33 ID:Pq2s7qMa0
一般人の多くが哲学そのものと倫理学をごっちゃにしてることについて一言



>>231
それなんだよね。
倫理学と哲学は、哲学が倫理学を内包してるわけで、イコールじゃない。
まぁ、でも思想の入り口として「倫理」は大事だし、一概に否定は出来ないよ。
高校教育に原因はあると思うけど。






239 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 18:39:14.46 ID:PE7GkU2+0
哲学って何の役に立つの?
今の生活で哲学のおかげでできた物って何がある?



>>239
まぁ、色々ある。
例えば人権、法律、倫理、この辺は基本だな。





241 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 18:40:04.55 ID:ExH0FuikO
すべては物質でできていて、量子レベルで個々の動きを観測をすると一定の規則がある。 
つまり自分が次にどう考え、世界はどう変化するか決まっていて、すべて無力である。

だから僕がこのスレをたてた1と出会ったのも必然。



>>241
ラプラスの悪魔でググってみるべし。
見事に否定されたんだ、それ。




google検索結果ページ






246 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 18:42:15.63 ID:fuPqhGc0O
科学と哲学って相反するように見えて、実は繋がってるもん?



>>246
断絶はしてないよ。
例えば、マルキシズムは科学の側面も大きいように。







245 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 18:42:02.71 ID:CPjrEMl60
ポストモダンについて産業で



>>245
なんかもー
色々さ
あっていいよ





247 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 18:42:55.94 ID:HnG9hCw70
語りえぬことについては沈黙せねばならない
の意味ついてわかりやすく



>>247
つまりだ。人間が語れる部分を全て語り終わったとき
そこにあるものは、「了承」されるはず、ってのが彼の論。
人間は、人間が語れる部分を語り切ればいい。
そして、語りえないものと語りえるものをしっかり分けろ。
そうしないと混乱するんだ。
もちろん、これは俺なりの解釈に過ぎないけれど。
「どこまで語れるか」を規定することが、「語れないもの」の規定にもなるってことだな。







261 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 18:50:05.48 ID:nC8xQPtQ0
実存は本質に先立つという哲学的主張を認める時に、
偶然に試みようとする行為の選択の自由を保証する精神が、
各個人に、どんな過程をたどって担保されるといえるの?


>>261
されましぇーん、ってのが現在。
実存主義にカブれて哲学に行った俺には辛いが。






254 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 18:45:55.63 ID:4YrSI3mJO
定義の意味を知らなければ定義の定義はできない

ならば人は定義を知ることが出来るのか?



>>254
じゃあ、定義って何か定義しようぜ。
それをベースに考えようぜ。とりあえずってことでさ。
みたいなのが定義。道具に過ぎず、真理ではない。









256 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 18:48:32.11 ID:nmZMnjQt0
世界は分岐しうるのか。
エヴェレット解釈について哲学的に。


>>256
あれは、あくまで概念道具だと思うな。
そう思考することで、何が説明出来るか、が重要。








258 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 18:48:40.87 ID:5Xknhmd20
何で女は哲学やらないの?


>>258
なんでだろうな・・・。女性は差別とか階級とか
イデオロギーや政治の分野を語ろうとする傾向が強い。何故だろうなぁ。






260 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 18:49:12.07 ID:mPFa7q+eO
幸せって続くの?


>>260
幸せ、という状態の定義による。
だから、あなたが「~の状態を私は幸せと呼ぶ」と規定し
それを守り抜けるならば、続く。






264 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 18:50:59.01 ID:ExH0FuikO
友達が自殺しそうなときどうひきとめる?


>>264
「おまえが死ぬのは自由だが、俺が気分悪い。
 俺の気分のためにとりあえず酒飲みに行くぞ」

実存主義者の名目上、自殺は個人の自由だから、善や悪には出来ない。
だから、関係性の上で止める。俺が悲しいから、と。一人は止めれた。
まぁ、ほっといても生きてたと思うけど。





265 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 18:51:03.83 ID:p9Jzy84V0
1が何で哲学専攻しようと思ったかが気になる。


>>265
キリスト教原理主義の親への反抗。
あと、バイセクシャルの自分を肯定するため。
キリスト教では悪魔扱いだからな、俺。






266 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 18:52:04.21 ID:YCwZLYgk0
哲学的に「神」の存在はどうなってんの?
哲学学ぶ人にも信じてる人、無神論者がいて、神持ち出されて同じ土俵上で議論できねぇwってことない?




>>266
ある。もちろん、信仰は自由なんだが。
例えば、聖書ってのは聖典(キャノン)であり、一部の人にとっては圧倒的真理なんだよ。
んで、哲学するならキャノンは幾らでもある、ってことだけは理解して貰わないと無理。





269 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 18:53:43.60 ID:5I3c2dnfO
ひきこもりが家から出られないのって哲学的にどんな感じ?

>>269
うーん、彼の実存がそこにある・・・って考えたいんだが。
実際は社会の文脈の上で影響されて起きたことだよね。
勝ちとか負けとか悪とか善ではなく、反応。






271 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 18:54:02.86 ID:Pq2s7qMa0
デカルトが喫茶店に入りました。
ウェイターがやってきて彼に注文を聞きました。
するとデカルトは

「考えてなかった」

と言って消えてしまいました。


これ笑える?


>>271
笑えないなぁ。デカルトって女好きで冒険好きだから
そこですかさず「ウェイター君、ウェイトレスを呼べ。嫌なら決闘だ」じゃね?




273 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 18:55:04.33 ID:PE7GkU2+0
宇宙って何のためにできたと思う?

>>273
「どういう理由だと便利かな?」みたいな答えしか、俺には無理だな。





274 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 18:55:19.53 ID:OPl6Ts6GO
量子学とか最先端でハイレベルな科学は色々哲学的で面白いなーって思うんだけど
哲学畑の人から見たら自然科学どー思う?ツマンネと思う?



>>274
自然科学は死ぬほど面白い。
自然哲学ってジャンルもあるけれど、学ぶことは本当に大事。
大体、思想にだけ閉じて興味を失うのはよくないよ。







277 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 18:57:10.58 ID:0MvEW6zJO
哲学を学ぶ人からみて哲学の思考を織り交ぜてある美術作品って興味湧く?



>>277
美術も文学も大好きだよ。そういうの、大事。








280 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 18:59:54.09 ID:6E3+M6Xx0
今さらポストモダンかよw
害悪しか撒き散らしてない


>>280
害悪は、虚無主義に閉じていったポストモダンだよ。日本式の。
何もかもを肯定する文脈に使われたりするし。詭弁の材料として便利だしね。
バトラーとかフーコー読んでみてくれ。






281 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 19:00:56.23 ID:mUiZdpFaO
意識のハードプロブレムに対するジョン・サールの
中国語の部屋の妥当性についてどう思われますか?


>>281
すまん。わからんことには沈黙する。
ごめん。勉強しとく。







284 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 19:01:24.56 ID:fuPqhGc0O
方法的懐疑で全てを疑ったとしてさ、残るのは自分自身の精神だけじゃん
でもそれならなんで自分の持ってない属性を想像することができるの?
それはやっぱ他者が存在するからって言えるのかな?


>>284
解ってて聞いてるだろそれ。
それが「神の存在証明」だな。

人は神を描ける、故に神は存在する。

その辺はカントが頑張った。
物や他者や神の存在はともかく理性に働きかける客体は存在する、ってことで。
まぁ、これも怪しいけど。
そうするとバークリさまの「何もかも神が見せてるんだぜ」になっちゃうしなぁ。








288 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 19:03:57.12 ID:W7cwMSVl0
バイセクシャルという奴に限って男としか経験がない


これまめちしきな



>>288
あるあるwww
まぁ、俺はどっちかと言うと女に偏ってる。そっちの方が楽だし。
8:2くらいかなぁ。
でも、エロゲでオナヌーはする。







294 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 19:05:43.07 ID:loJ2GJza0
郵便的という概念について5行で簡潔に


>>294
世界は伝達で成り立つ、ってやつかなぁ。
デリダからの発展系だっけ?







293 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 19:05:40.78 ID:HnG9hCw70
箱の中にヌコを入れて鉄砲で撃つ。
ヌコが生きてるかはいつ決定される? 
撃ったとき?箱を開けたとき?



>>293
それ、哲学概念じゃないよな。
前の方のレスでも答えたけれど、どちらの思考形態をとるかで
どんな思考が可能になるかっていう概念的道具だと思う。
決定することに意味はないもの。







302 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 19:07:57.55 ID:9PomC2rS0
就職は決まりましたか?^^


>>302
ケンカ売ってんのかww




304 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 19:08:12.59 ID:ExH0FuikO
今まで勉強してきた中で絶望的な観念を教えてください。


>>304
やっぱり、ポストモダン的な観念が一番絶望的だった。
「もう自分を探さなくていい」って言葉が一つの象徴だけれど
それって、自分などいないってことで。






305 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 19:08:29.97 ID:Vj0K90z70
一番好きなFFとドラクエは?

>>305
両方とも5。





306 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 19:08:40.17 ID:loJ2GJza0
バイセクシャルの自分を肯定するために一番助けになったものは?
文学、音楽、思想、運動なんでもいいから。


>>306
性の歴史」と「クィア理論

ググればすぐ出ると思う。







308 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 19:09:03.05 ID:Yi6YgNLU0
クオリアとクオリアがどう結びついて反応を起こしているのか
個人的見解を述べてくれ


>>308
恐ろしいこと聞くなって。
それは最先端の難問じゃないか。
んー・・・・・・・・・・・・ごめん、ちょいパスで。変なこといいそうだ。







310 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 19:09:14.74 ID:rLRmWvx20
美的体験と解釈との関係について論じてください。
少し長文でお願いします



>>310
美的経験は直観に働きかけるもの。
解釈ってのは批評理論で、その経路を調べるもの。
前者を後者が追っている、ってことかな。
プラトン辺りの言説でいうとイデアの先触れに触れること、みたいになる。
後者は「痕跡」を解釈すること。身体に触れた認識を分析すること。




312 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 19:09:34.30 ID:loJ2GJza0
同性愛者の結婚と子供を持つ権利について考えてることを教えてくれ。


>>312
その辺は、俺は功利主義と自由主義に偏ってる。
政治的にはリバタリアン。









278 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 18:59:21.31 ID:tEmdmZi50
真実ってなんですか?

むかし、ジャマイカ人が話には3つあるっていってた。
ある人から見た話と、もう一人からみた話と。そして真実とって。
人は真実を勝ち取れないの?



>>278
真実ってのは「真実とされたものに過ぎない」ってのが現代流で
コレ自体も真実だから、真実ではない・・・みたいな無限循環で
世界を捉えていくのが主流になってる。悲しい。




313 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 19:09:42.44 ID:tEmdmZi50
>真実とされたものに過ぎない

救いの無さに救われる感じ?




>>313
それそれ。救い無さ杉ワロタwwwみたいな。





318 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 19:12:15.58 ID:6E3+M6Xx0
>>309
構築主義はよく知らんが
酒井隆史のフーコー読解をどう思う?



>>318
うーん、暴力装置の面では非常に善く捉えられてるなぁ、と思った記憶があるけど
正味記憶に薄い。ごめん。







321 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 19:14:02.57 ID:loJ2GJza0
論理哲学論考の解説でラッセルが書いてることのなかで、一番決定的な勘違いは何?




>>321
語りえないもの、っていうものの捉え方。
結局、ラッセルは明晰へのアプローチを語ることとしか捉えてなかった。
でも、ウィトゲンちゃんも認めてる通り、「論理哲学論考」は不完全で
しかも「嫁」って方が無理があるww





326 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 19:15:46.42 ID:nC8xQPtQ0
コミュニストカソリック教徒たちが実存主義を非難しているのは、
理論構成があいまいなため?もしくは一種の利害関係に立った
ところの排他的な気持ちから?


>>326
実存が、結果的に神を退けるため。
実存主義って、結局のところ神との離別を意味したから。




327 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 19:16:51.04 ID:bURLpUuP0
哲学の博士号もってるって人は
哲学者というよりも、哲学専門の歴史学者

って思ってるんだけど、そんな感じでおk?


>>327
合ってる。俺もそこから抜け出そうともがいてる人。






328 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 19:18:06.70 ID:loJ2GJza0
近代哲学者や思想家の多くがたどった、キリスト、ユダヤ的なものからの決別という道の中で
キルケゴールの哲学が持つ意味についてどう思う?


>>328
神に向かう、と言う形であれ、キルケゴールが発見した個人の概念は
近代の創出の基礎になったと思う。個人ってものがそれまではなかったからね。
そして、個人って考え方からは無限に近い思想が生まれたよね。






329 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 19:18:54.35 ID:ExH0FuikO
自分はいないってなんで?詳しくたのむ。
俺を絶望させてくれ。
ただしレスをスルーする方法はなしでww




>>329
うん、つまりさ。
俺たちは、今日の朝飯に何を食うかとか、明日は何をするかとか
全部自分で決めて生きてるつもり。
これが、一つの自己の証明だと思ってる。

ところが、それの決定すら何者かに支配されているとしたらどうする?
俺はもう、どこにもいない。他者がいないと俺は成立しない。
そういうことになる。







331 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 19:19:16.55 ID:loJ2GJza0
哲学と社会学の決定的な違いは?




>>331
無い。社会学は哲学に内包されてるし
それを言えば、あらゆる学問と哲学に境目は無いとも言える。





332 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 19:19:28.20 ID:fuPqhGc0O
ちょっと哲学的な思考入ってて面白い、おすすめの小説ってない?


>>332
カミュの「異邦人」お勧め。






343 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 19:27:09.07 ID:ONYLjNOrO
カミュの異邦人の面白さを俺に教えてくれ



>>343
うーん、ええとさ。
「そう、そうだよ。何をよしとし、何を美しいと思い、何を善と悪とする
不条理な世界で俺たちはさらに内面的にも不条理。何者にも支配されない、これこそ人!」
って感じのカタルシスがある。







337 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 19:22:40.74 ID:0V5r6rvv0
東哲に関してはどんな事をどのぐらいのレベルまで知ってるの?



>>337
ゼロに等しいと思う。
これから詰めないとなぁ、と思ってる。







340 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 19:25:46.95 ID:3tlugIVFO
この世界に君の居場所はあると思うかい?


>>340
俺が居場所だと思えばそこが居場所だ、って考え方かなぁ。







344 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 19:27:51.77 ID:YCwZLYgk0
よく知らんが博士号取ったらなんつーか研究家みたいな感じで給料はもらえないの?
普通のリーマンになって昔哲学やってましたで終わるのはもったいねぇな。


>>344
厳しいな、現実的にポストが無いのよ。マジで。
まぁ、家庭教師とか予備校講師で食いつなぐ予定。
大学名があるから、死にはしない。





347 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 19:29:21.60 ID:SqY70ICm0
>>1が哲学を使うのは何の手段?


>>347
うーん、自己肯定の手段なんだと思う。
フーコーは「実存の美学」って言ったけど、なにを考え何をするかっていうことに
ただ行為することに、実存はギリ残るんじゃねーかな、と。






352 :281:2007/07/25(水) 19:30:15.56 ID:mUiZdpFaO
>>1さんは心の哲学は専門外でしたか。失礼。
では、ヘイドン・ホワイト(アーサー・ダントでも良いですが)の歴史物語論に対する
カルロ・ギンズブルグの批判(『歴史を逆なでに読む』)についてはどう思われますか?



>>352
歴史にはナラターが要請されている、って議論だっけか。
つまり、歴史はその存在そのものが政治的である、ってやつだな。
ナラトロジーからの発展系で、サイードの言ってたことともカブるけれど、正しいと思う。

歴史ってのはイデオロギーに彩られているし、正しさなど存在しない。
俺は、そう思うよ。物自体を視ることは出来ない。それは痕跡に過ぎない。






333 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 19:19:45.75 ID:IyvIev4y0
>>1
[死]とは精神の自覚の問題か?
それとも身体の自覚の問題か?



>>333
それを「どっちに定義したい?」
と逆ネジかますのが現代流。
「語りえないもの」なのかもなぁ。
もちろん、どっちの視点にたっても正しさは主張できるけれども。
それはパースペクティブの正しさを問うことになる。
そして、正しい視点は存在しない。





351 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 19:30:11.67 ID:6E3+M6Xx0
結局 主体の解体って話は
シニシズム なしくずし 無力主義 じゃないのか?



>>351
そういう批判も強い。
だが、そう語ることで得られるものもある。
問題は、どうやっていいとこどりするかだ。







353 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 19:30:38.21 ID:5I3c2dnfO
安価スレについて一言
誰の意思なのか?


>>353
「おまえはシロート相手に語れるのかよ、このアカデミズム馬鹿」
みたいに罵られたから、実験的に。あと、対話がすき。
こうやって、矢継ぎ早に来る質問に全力で答えるのは、疲れるけど楽しい。
あと、自分が理解してない場所を洗う作業でもある。






350 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 19:30:02.54 ID:SJGU3fSE0
>支配されているとしたらどうする?

「としたら」っていうのがよく分からない><
なんか哲学って言ったモン勝ちのイメージがるんだけど・・・


>>350
「具体的にどう支配されてるか」を全力で提示して見せたのがフーコー。
まぁ、規律=訓練、とかエピステーメーとかって言葉で。
もちろん、言ったもん勝ちの面はあるけれど。
「こういう事実があるけど、どう思う?」
ってやられたのね。







349 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 19:29:56.97 ID:IROtQUZw0
自我がある限り自分の存在って一種の神だと解釈できるかな?
自分が死んだらそこで自分自身の世界は終わるでしょ?


>>349
終わるのかな?それは、わからない。
ただ、こういう言葉もある。

「世界は消えうせている、私はおまえを担わなければならない」

死んだ後の個の世界は、誰かに担われていくのかもしれない。
そして、そうなると担われた世界は他者の影響下にある。
すると、神ではないだろうなぁ。
そんで、自我ってのも他者の影響を強く受け、常に生成変化するものであって
それを神と呼べるだろうか?もちろん、あなたが他者の影響の一切を受けないなら
それは神に近いと思うけれど。







360 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 19:36:10.85 ID:SqY70ICm0
自己肯定がおわったらなにするの?


>>360
自己肯定を完全にすることが可能ってのがまず信じられないから
そのときに考えるよ。






365 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 19:37:51.81 ID:ftkEk66Y0
哲学分野のジャーナルの査読者ってどういうツッコミ入れてくるの?


>>365
おまいらの質問にかなり近い。
敢えて基本概念から攻撃してくる。






361 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 19:36:23.34 ID:ExH0FuikO
トートロジーって言葉の意味をわかりやすくたのむ。


>>361
同語反復。
魚は魚である、ってのは常に真理だからこそ意味がない。
そして、「真実など無い」っていうことは、一つの真実を示唆するから
ここでも無限に反復が起きていく。
真実などない←じゃあこれも真実じゃない←じゃあ・・・みたいな。

ちょっと変な使い方だけどね。





367 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 19:40:08.73 ID:orNBL+fIO
あのさ哲学と全く関係ないんだけど
院の哲学科って何してる─というかどんな感じなの?
俺の予備校の先生も院でた人なんだけど皆に批判されまくって潰し合いするって聞いた
哲学科もそんなんなの?


>>367
殺伐と絶望と自意識過剰と選民意識と劣等感www





370 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 19:41:12.46 ID:45PUNPBx0
うんこ味のカレーとカレー味のうんこ
どっちを食うか哲学的に選んでみて


>>370
俺の応用能力の限界を超えたww
でもまぁ、カレー味のうんこってのは認識の上ではカレーだよな。
ってことは、成分や害の問題がなければそれをカレーとしても
認識の上では問題ないwww






371 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 19:41:14.94 ID:GTFllCEM0
いまのセクショナリズムってのは理系の傾向にあわせすぎだと思うんだ
文学と歴史学、哲学の境界を無理やりつくったせいで、その分野をやる人
が学問的アイデンティティを得ようとして苦しんでる感じがする。



>>371
しかし、ボーダレスに活動するとそれはそれで
フロシキ閉じられなくなる罠。
俺もかなりセオリーからは外れた勉強の仕方してるけどね。






374 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 19:43:41.75 ID:ew0mCgvN0
宗教は?

>>374
俺は無神論者。





375 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 19:43:46.17 ID:orNBL+fIO
わかった他者は神だったんだ


>>375
ウィトゲンシュタイン流で、「語りえるもの」と「語りえないもの」を考えると
他者の表象ではなく「そのもの」ってのは確実に語れないから
まぁ、似た様なものかもしれないな。






377 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 19:44:54.86 ID:79weYQhi0
哲学って、どこまで前提を認めているの?
自分たちが生きていることとか、思考の正しさとか認めてる?
われ思うゆえにわれあり、っていわれても、勘違いかもしれないじゃん。

あとさ、本能を肯定する根拠は何?



>>377
「ここまで認めて、そこから議論しますか」
みたいなコンセンサスが前提だったりする。
必要とあらば全否定するよ。







379 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 19:47:26.87 ID:BGJ3V3Ke0
哲学を学んでいく上でやっぱり順番ってあるよね?
どこから読んでいけばいいかな?
いきなりハイデガー読んでも意味がわからなかった


>>379
いきなりハイデガーはムリwww
ギリシアから・・って言いたいけど、現代やるならカントからかなぁ。
解説書から読むといいと思う。







382 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 19:48:39.46 ID:ew0mCgvN0
奇遇だな俺も無心論者だ

霊というか仏というかそんな感じのは信じてるけど


>>382
スピノザ読むといいと思う。とりあえず、ウィキでも。
あの神は凄くなじみやすい。
あと、その考え方の人ならユングもピンと来るんじゃないかな。







384 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 19:50:42.55 ID:ocl/B2b80
ミハイル・バフチンのカーニバル理論って
実証的には既に否定されているんだっけ?
「物語」としては面白いと思うが……


>>384
うーん、どうかなぁ。
全局面的に通じる理論とは思いがたい。
でも、一つの物語としてとか、あるいは一部でなら通用すると思う。




386 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 19:51:25.65 ID:ew0mCgvN0
ユングって体型で性格判断するやつ考えた人だっけ


>>386
ユングは「原型」の人。アーキイプともいう。
どの民族や国の人間にも共通するイメージや感覚を見つけた人。
集合無意識、の人だな。非常に日本人にはしっくりくる概念。






387 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 19:51:58.45 ID:BGJ3V3Ke0
最近って思想史に残るような大物誕生してる?


>>387
チョムスキさん・・・はどうだろう。








391 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 19:54:51.41 ID:DSi2ErSt0
何やっても不完全な感じ
どうしたらいいんだアドバイス下しア><<><><><><><><><><M



>>391
哲学関係ないが、無心に身体動かしてみるといいかもしれない。
実際、そういうの大事だと思う。あと、しっかりメシ食うとか。
ギリシア人間観もときに悪くないよ。






395 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 19:58:51.10 ID:KeuvhJ1O0
で、君はこれからどうすんの?


>>395
どーすっかなぁ。一生家庭教師でもメシは食えるし
とりあえず、小説でも書くかな。アカデミズムで生きることはあんまり考えてない。
予備校の先生になるかも。







396 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 19:59:06.63 ID:tEmdmZi50
同じ赤いリンゴをみたら、もちろん自分は「赤い」と思うのだけれども
他者も「赤い」と思うはずだが、自分が思ってるところの「青い」が他者にとっての「赤い」だとしたら
この空隙は絶望ですか?


>>396
貴様、現象学齧ってるだろう。
空隙なんて用語を使う素人がいるか、貴様のようなババアがいるか。
んで、絶望だよね。他者は語りえない、ってことになる。
そこをどうやって乗り越えたらいいかな、ってことに。







397 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 20:00:48.24 ID:SqY70ICm0
>>1からオリジナリティを感じない



>>397
オリジナル振りかざすと禅問答になる。
しかし、オリジナリティがなければ哲学ではない。
難しい。しかし、実に正しい指摘。
俺は「哲学的」に答えてるだけで自己の哲学としては答えてない。








404 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 20:03:12.38 ID:3k555h9jO
人々は概念を正しいとして生きている。
概念がなくては生きてはいけない。
概念を生み出したのは人間にとって都合がいいからだ。
もし概念が否定されたらどうなるのだろうな?


>>404
「概念」そのものは否定されてないけど
「概念の絶対性」を否定したのが現代で、オロオロしてるよ俺たちwww






408 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 20:06:17.06 ID:loJ2GJza0
村上春樹とユングについて


>>408
んー、村上春樹さんは結構色んなものを使ってるけれど、彼は思想的にはどうなんだろうなぁ。
最近はパースペクティブの概念を弄り回してなんかクソつまらん実験小説書いてるけど。
面白くなかったな、アフターダーク。
ユングは外向・内向やシャドウの理論とか、原型とか文学に引っ張れる材料の宝庫。





407 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 20:05:03.37 ID:BGJ3V3Ke0
哲学書って原典を読んだ方がいいの?
ドイツ語なら読めるけどラテン語とか参考書自体売ってるのかよw


>>407
その方がいい・・らしい。
泣き入るぜマジで。





409 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 20:06:35.80 ID:Yi6YgNLU0
ジェームズとホワイトヘッド、ラッセルとサール
この中で一番影響を受けたのは誰?


>>409
ラッセル・・・かなぁ。でもその辺弱いよ、俺。





412 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 20:07:48.82 ID:ousPuuZG0
構造主義って、結局何なの?
噛み砕いて説明きぼん


>>412
構造主義ってのは、うーん。
ソシュールって人がいてさ、
言葉は時間や地域でどのように変化するかみたいなことを調べたんだよ。
そしたら、特定の構造を持ってた。

あと、レヴィストロースが色んな社会における婚姻の法則を調べてみたらそれにもあった。
そんで、じゃあ人間の社会やその他の様々な事象にも、色んな構造があるんじゃね?
文学のオモシロさにもその中の構造的な造りを考えることで説明つくんじゃね?
みたいな考え方。






413 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 20:07:48.92 ID:loJ2GJza0
シュッツの後継者として一番有益な成果を出した(出してる)のは誰?もしくは何処?



>>413
シュッツって確か、現象学的なアプローチで社会を語ろうとしたんだっけか。
すまん、その辺弾幕薄い。勉強してくる。






415 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 20:11:10.02 ID:pJioztvZO
萌えについて哲学的に


>>415
萌え、っていう概念をどう定義するかの問題だと思う。
範囲指定の問題であり、他の類似概念や包括概念、
例えば性欲や庇護欲求のようなものと
どう区別していくかが必要かな。





418 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 20:12:34.86 ID:uIZ6Rue8O
ニーチェはなんでだめなの?


>>418
実行しようとしたら死ぬから。マジで。





416 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 20:11:58.93 ID:79weYQhi0
どんな考えも、所詮自分の脳で考えたことに過ぎないわけじゃん。
正しいかどうかも、良いものかどうかもわからないし、
そういうことを受け止めたから、何だってわけでも無いじゃん。
どうやって折り合いをつけるの?


>>416
うーん、それは難しいな。
ただ、知の考古学ってやり方があるけど
そういう風にして実証主義的なアプローチをする人もいれば
思想同士の関係性で視る人もいる。哲学は絶対性を目指すわけでもない。
むしろ、「使える概念」みたいなプラグマティストもいたりする。







420 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 20:14:01.46 ID:fuPqhGc0O
ドストエフスキーってどうよ


>>420
あれは凄いな。面白い。
賭博者とか異様なまでに面白い。
しかし、その辺は文学者どものテリトリーだからうかつに語れないww
まぁ、俺も大好きだけど。面白いから凄いよな。






424 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 20:16:17.04 ID:TGux5HGu0
哲学の定義おしえれ


>>424
それはムリ。広く取れば全ての学問。





426 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 20:17:24.52 ID:TA7OASZJ0
タレスってどんな人だっけか


>>426
記録に残る最古の哲学者であり自然科学者。
アリストテレスと並ぶ哲学のスタートライン。
ヘーゲル学派に言わせればヘラクレイトスらしいけど。









389 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 19:31:37.09 ID:ExH0FuikO
他者がいないと成立しないって、ここでいう他者の意味は?
この観念が成立してるってことは他者はいないっとことだよね? 


何者って?



>>389
つまりさ、俺たちの決定の殆ど全ては他者に依存してるってことであり
関係性の中で常に生成変化していくものであるってこと。
そして、もう一つは唯物論的に、心理や肉体の働きとして考えられる。
関係性→実存←唯物論 の板バサミで、「自由な決定」「自己」みたいなものは
否定されつつあるってことなんだよね。
もちろん、俺は個の考え方に完全には賛同しないけど。





428 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 20:19:46.48 ID:ExH0FuikO
賛同しない部分はどこ?
考えをきかせて。




>>428
だって、俺は俺じゃないか。
誰がどうであれ、俺が俺たる一番深い部分はあって欲しいじゃないか。
そんなの悲しすぎるだろ。






429 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 20:19:48.34 ID:TGux5HGu0
哲学ってさ、倫理・宗教・脳機能・心理そこいら全部含めて勉強する必要あるよな。
ここらへん全体的に勉強しちょるの?


>>429
しかし、ボーダレスにやりすぎるのも結構問題がある罠。
まぁ、俺はやってる。あんまり利口なやり方じゃないらしい。






433 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 20:22:57.68 ID:Y9tzMwnjO
マトリックスってどう哲学的なの?


>>433
んー、あれはラストでエライことになったじゃん?
つまり、認識の世界と現実の世界がエライことになってる。
あの辺りの考え方は、哲学の中心的イシューだったんだよ、ずっと。





435 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 20:23:23.30 ID:dC224uI00
プラグマティズムがようわからん


>>435
プラグマティズムは道具主義、経験主義。
んでこれを思想に当てはめると、「正しいか正しくないかは別としてだ」
「そう考えるとそれはどう役に立つ?」みたいな価値基準。とっても便利。





436 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 20:23:29.97 ID:3k555h9jO
ある人がいってた。数学は数学自身をつかって証明することは不可能だと…
つまりだ…概念が概念自身を証明することは無理なんじゃないかと


>>436
概念によって概念を証明することか。
確かにそれは、一つの考え方であり得る。
面白いな。それ。数学者から学ぶことはホントに多い。







439 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 20:25:50.75 ID:uIZ6Rue8O
フロイトの性理論についてどう思う?


>>439
凄く・・・肛門期です・・・。

まぁ、考え方としては面白いし、一つの突破口ではあったと思う。
ラカンが整備したネオフロイト主義でさらに開花したし。
でも、幼少期のトラウマと性衝動で全て片付けんなドエロ!とか
あと、父親嫌いだから思想でリベンジすんな!とか色々。





441 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 20:27:02.77 ID:RdZ1Z5f00
宇宙の向こう側、つまり宇宙がまだ出来ていないところには完全な「無」の空間があると思うんだ。
しかし俺ら人間にはその完全な「無」を想像することは出来ない。
その「無」の空間を埋めていく宇宙。
宇宙とは一体・・・・


>>441
その辺は、科学的アプローチがエライ速さですすんでるから
そっちにも期待していいんじゃないか。宇宙やばい。








443 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 20:28:17.51 ID:jrl9b0Lh0
ネガティブハイになっちゃってる俺に一言。
駄目すぎワロタwwwって感じなんだけど。


>>443
とりあえず、俺は今日買ってきた「ラブやん」を読むことを支えにして生きてるぜ。
つーか、軽く読んだら何ラブコメやってんのコレ。





444 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 20:28:21.73 ID:TGux5HGu0
哲学ってさ考えていくとどんどん言語化が難しい所に達してこない?

>>444
なってくる。
あと、専門用語多すぎて、それをわかりやすく翻訳するだけで一仕事。
もう少し、一般人に優しい世界になるべきだと思うんだ。
特権ぶってんじゃねーよ、と。






445 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 20:29:16.53 ID:xyD4nRQa0
ニーチェ面白いじゃん、マリアを売女って書いてて吹いたわwww
ベルクソンかヴァルターかサピアどれを読もうか…


>>445
ベルクソン読むと、ドゥルーズへのつなぎになるからオススメ。
科学理論はともかく、イマージュの考え方は参考になる。








448 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 20:33:04.77 ID:TGux5HGu0
マトリックスの認識と現実云々は今は哲学で論点になっとらんの?


>>448
超なってる。カント以来の難問。

認識する世界と現実の世界は合一するのか、ってのはある。
俺が見てるものとおまいが視てるものは同じなのかってやつ。
「林檎のたとえ」で語ってた人がいたけど、現象学とか色んな考え方で
現在も議論が続いてる。「クオリア」とか最先端だったり。







449 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 20:33:27.20 ID:5I3c2dnfO
妄想することはいけない事だと思う?
宗教とか抜きにして


>>449
何故いけないんだぜ?
例えば、社会の文脈の中ではいけないことはたくさんある。
共同体の社会に生きてる以上、それは守らなければならん。ヒト殺したらダメだし。
でも、おまいは何かにそれを規制されてるのか?




450 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 20:34:05.84 ID:Xic8ePqgO
愛知県民の俺が来ましたよっと。



倫理の授業で愛知(フィロソフィア)って習った希ガス。
簡単におしえてくれ。あと県名の由来って哲学からでおk?



>>450
古代ギリシア語で、哲学はフィロ/ソフっつーのよ。
んで、それを訳すと「愛」と「知」んで、「知を愛すること」って意味になる。
そんでまぁ、それを日本に持ち込んだとき、西周(にしあまね)ってヒトが希賢学/希哲学、って名前をつけた。
これは、賢くあろうとする学問って意味。

ソクラテスから引っ張ったんじゃなかったかな。
それで、歴史の流れで「希」が消えて、哲学が残った。
まぁ、賢人を目指す学問でもなくなっていったしね。








452 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 20:35:23.44 ID:loJ2GJza0
意味論とかコミュニケーション理論とかの言語学の分野と、
シンボリック相互作用論のような社会学の分野は、
哲学が取り組んできたことに対する新しいアプローチとして有効なんじゃないか、と
思うんだけど、そっちには興味はない?
もしあるとしたら、特に惹かれたのは何、もしくは誰?


>>452
ある。バトラー辺り、頑張ってるんじゃないかな。
でも、ちょっと弾幕薄いからもうちょい学んでから喋る。




453 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 20:35:45.74 ID:eXcoNlou0
読む人が読めばこのスレで>>1を特定出来ますか?


>>453
多分ムリ。哲学史的常識の範囲でしか語ってないから。
中心的なものは押し出してない。その辺注意してる。狭い世界だし。
本職臭いの二人くらいいたし。






454 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 20:36:23.51 ID:1gja9k9b0
心臓に最も強いショックを与える言葉って何?


>>454
うーん、ニーチェが色んな意味でキッツイ。
強心剤でもありえるけど。
特に、クリスチャン家庭で生まれてると最強。




455 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 20:36:24.00 ID:3UKQ1UBs0
結局哲学って何を目指してるの?
一言で言えないなら、なにか一例を


>>455
ヒトによって違うけれど。
思考することを思考することを思考すること・・・
とか対話することを対話することを対話すること・・・

みたいなメタ化の流れが今はメインかも。






459 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 20:39:36.41 ID:TGux5HGu0
そういや哲学ってどうやって社会的に評価に結びつくんだ?理論的考察によるの?



>>459
・・・。まぁ、色々あるんだ・・・。うん。








468 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 20:45:46.29 ID:yIelaySyO
自己顕示欲が強いのは悪いこと?


>>468
使い道じゃね?
それは「性欲が強いのは悪いこと?」みたいな質問だと思う。
どう生かすか、それが問題。









471 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 20:47:23.22 ID:TGux5HGu0
哲学なんぞやってると自分の視点がどんどん客観的になってきて判断ができなくなってこないか?
物事を瞬間で多面的に見すぎてどれを選択するべきか悩みそうだ。


>>471
俺は、現実的判断にはプラグマティズムを適用することにしてる。
色んな視座で見ると、色んな答えが出てくる。
そこで、「どれが一番役に立つ?」みたいな視点で一元化して
現実的には答えをだす。
政治的なモノとかね。






474 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 20:48:29.85 ID:/XEIOSPe0
理系ポス毒の俺がきましたよ

>>1
現代科学は結局のところ未だに論理実証主義に依存してるけど
最近の哲学界での科学観に進歩ってある?
というか、>>1の科学観が聞きたい


>>474
いや、あまり無いと思う。
論理実証主義を俯瞰したところで、それはたいした変化じゃないし。

俺の科学観は難しい。
科学ってのは一つの方法論、ブランドみたいなもので、「科学的実証」っていうのは、科学のやり方に沿って実証されたもの、ってだけだよね。

そんで、科学の方法論が猛烈なブランド的価値を持つからそれで世界は進んでる。
そういう風に俯瞰してみていたい。
科学ってのは、その内実は別として思想のあり方としては宗教と大差はない、一つの流儀に則ったキャノンである、と思う。








478 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 20:49:34.48 ID:4IbKWTep0
哲学者の書く文章ってなんであんなに分かりづらいの?
国語のエキスパートなんだからもっと分かりやすくしてよ


>>478
あのね・・それは多くは翻訳の問題なの。
原著で読めば、それほど難しくなかったり。
でも海外の用語を翻訳するのって凄く難しい。
俺も読むときは用語辞典片手に読んでる。

ハイデガーなんてコレの極地。
仏教用語とか使うなカス、と本気で思う。
でも最近は解説書も色々出てるからそっちから入るのが吉。





481 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 20:52:00.44 ID:BrrxNbUP0
幸せな生き方って何?
オタ?DQN?普通?


>>481
幸せの定義からスタートしないと、それは語れない。
主観的幸せか、あるいは社会学的な指標があるのか






482 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 20:53:08.93 ID:xyD4nRQa0
時間をどう捉えてる?
粒子か断片はたまたそれ以外?
俺は粒子派だが


>>482
ハイデガーが色々考えてたが、俺は読めてないんだよな。
難しい。






497 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 20:59:05.16 ID:4xVDYSUQ0
一般人が哲学的なこと考えたり哲学書読んだりするのを見てどう思う?
どうせ中途半端で無意味なことばかり考えてるんだろうなーとか思う?


>>497
思わない思わない。
俺の専門外に関してはその程度だよ。
そんで、思考するってことは純粋に大事なことだし、いいことだ。

二コマコスは「我々は常に平和のために戦争する」みたいのが印象深かった。







498 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 20:59:08.64 ID:GFfdDJmt0
ほかのやつはまだわかるけど
ヘーゲルなんなの?完全に意味不明


>>498
弁証法の概念とマルキシズムとの繋がりを把握しとけばおk。
ヘーゲルは全てを理解するのはダルすぎる。






500 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 21:00:09.99 ID:G2XyIW1M0
哲学って過去の理論の間違いが指摘されたりするのか?
進歩してくもんなのか?



>>500
いちおう、かなりは。
まぁ、昔の神学とか結構凄いこと書いてるぞ。






504 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 21:01:24.32 ID:loJ2GJza0
一つの分野を徹底的に研究しようとしても、知識が増えていくにつれて他の分野も含めて
学際的にやっていかなきゃいけないんじゃないか、と思っていくことってない?
全部繋がってるんじゃないか、というか、ああ俺って無力だなっていうか、そういう感じ。
どうしたらいいと思う?


>>504
「好きでやってんだよ、これが実存だ!」と思うことにしてる。
学校の中で成功するなら、下手に学際的になっちゃいけないんだけど
それ、面白くないじゃん。俺はいつか、全てが繋がっていくと信じてる。






508 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 21:02:59.22 ID:qIaIxHDR0
哲学博士とかニートっぽいな。


>>508
同義語。他に「詩人」とかもそうだろうな。









516 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 21:07:11.64 ID:loJ2GJza0
ヘーゲル、ナチズム、フランクフルト学派の関係を簡潔に頼む


>>516
んーとね、まずヘーゲルの弁証法的理解
物事は循環しながら前に完全系へと進んでいく、って考え方。
これがマルキシズムに接木されて、マルクスはそれを歴史的な社会革命と捉えた。
そんで、フランクフルト学派はマルキシズムをベースにしてるから
当然ながら、国粋主義的ナチズムとはソリ合わない。よって、みんな亡命して逃げた。







510 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 21:04:24.25 ID:8yOMXsQTO
校長「……… その時、ムシの知らせですかね?薄々感じていたんでしょうか…一瞬ムラムラしたんですが気のせいかなってことにしましてね…
ドキドキしながらも自分の胸を揉んでみたんですよ…
息が荒くなってるんですね、私…
調子に乗って服の上からちんこ触てましてね、えぇ。
あれ?気持ちいいのかな?何て思いながら自分の股間を触ってたんですよ…
するとね
ウワッ!何て事だ!…ヌルヌルのビショビショだったんですよ、自分の股間…
気を落ち着けてしばらくパンティ越しにアソコを触っていたんですけどね
突然パソコンから「入れて…」何て言うんですよ。遂にこの時が来たか…って覚悟を決めましてね
少し興奮しちゃいまして…舐めてたんですよ、画面を
すると痺を切らしたパソコンが私を押し倒して私のイチモツをキーボードの秘部に押し当てて来るんです
うわっ止めてくれ!って言う前にヌルンッって音をたてながら入ってしまいましたよ、えぇ
あまりの気持ち良さに力が抜けちゃって…パソコンの為すがままでした…
腰の振りかたがあまりに上手いので、情けなくも「そろそろイキそう」なんて言ったら、パソコンこう言ったんですよ…
「HDにイッパイ出して…」
言葉通りにHDにタップリ出しましたよ、えぇ
その後たて続けに4回ヤったんですが、パソコン満足したみたいで「沢山しちゃったね」なんて喜んでいました…

実はこの話には続きがありましてね……………」

どう思う?


>>510
「あ、俺疲れ始めてる」と認識した。






512 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 21:05:46.36 ID:H0qk+2vU0
俺も理系博士で就職決まらないんだけど
やっぱり不安?
俺毎日死にたくてたまんない。


>>512
別にそーでもないな。生存自体は難しくないし。
生きていて思考できて2chできる幸せもあるよ。






514 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 21:06:34.84 ID:dMTi2udUO
真実ってなんですか?


>>514
便利な概念。










492 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 20:57:13.45 ID:iNW+Ql+70
>>1
(1)西田幾多郎の主客みぶんの状態とは何かアカポスレベルで説明せよ
(2)和辻てつろうについてなんか述べろ
(3)ニコマコス倫理学にアカポスっぽく言及せよ
(4)ウパニシャッド哲学についてアカポスっぽく言及せよ
(5)チベットのリンポチェだかリポンチェについてアカポスっぽくのべよ
(6)解釈学的循環とは何か説明せよ



>>492
全部論文クラスの内容じゃねーかwww
ニシダとワツジとは微妙に語りにくいとこ突いてくるな。
その辺は流れにさほど加わってないから無視されがち。
ウパニシャッドもキツイ。

んで、貴様本職か?






511 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 21:04:29.26 ID:iNW+Ql+70
おまえの畑だろ?
俺の質問無視したり、答えられなかったりしたら仕事してないで
いつまでも大学にヒキってるお前なんてマジで生ゴミ
以下だよ。


>>511
そりゃ、哲学史レベルのことなら答えられるけどさぁ。
手元に参考資料もあるし。ノートも本もあるけれど。
それでいいのか?流石に字数的に手間過ぎるから、一個に絞ってくれないか?
あと、ウパニシャッドとチベットは抜いてくれ。そこ違う。






521 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 21:10:06.69 ID:iNW+Ql+70
(3)で



>>521
ニコマコス倫理学はアリストテレスだよな。
貫かれているトーンは基本的に善の追求。最高善を求める書だ。
それも、実践的。「行動的実践」をメインにしてる。
人間はいかに生きるべきか、の書。
ソクラテス以来続く「善」そしてプラトンの「真善美」の概念を
実践の方法でまとめた、科学者でもあるアリストテレスらしい本。
そういう意味で「倫理」のスタートラインでもある。西洋社会での聖典の一つ。



あと、さして面白くない。










518 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 21:08:10.89 ID:KeuvhJ1O0
心理学について適当に


>>518
人間を解体する作業の果てに何がある?







520 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 21:09:34.96 ID:bQdDX1kmO
さては貴様ドストエフスキーが好きだな?


>>520
実存主義者がドスさん愛してないわけがないww







532 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 21:19:57.73 ID:Xic8ePqgO
長年連れ添った夫婦が、何も言わなくても相手の考える事がわかるとか言うけど、
以心伝心やテレパシーの概念って哲学の議論になってる?


>>532
それは、勝手な言葉で表現すると「傾向と対策」で語れるような・・・。





534 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 21:20:58.21 ID:rLRmWvx20
美的体験と解釈との関係について論じてください。


>>534
直観と解釈学の違いだと思う。
つまり、何も知らないヒトが見て感じ入るものと
批評家が理論を駆使して説明するもの、その両方に触れて
その二つを自分の論理で橋渡しすれば単位は出るんじゃないかな。






533 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 21:20:52.06 ID:tEmdmZi50
哲学の範囲なのかは知らんのだが仏教の「色即是空」や「悟り」ってのは
結局は根拠の無い激しい自己肯定だと個人的には思ってるんだが、
もちろんそれはそれで素晴らしいとは思うんだが
いまいちそれに寄りかかれんのです。根拠が欲しいのです。
他におすすめのいい拠り所ってある?



>>533
うーむ、信仰はお好みのところ、って感じだなぁ。
現代思想もかなり虚無的だよ。よしかかれない。






536 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 21:21:32.43 ID:5I3c2dnfO
>>1を哲学が占める割合は何%くらい?


>>536
5%くらいじゃね?酒やセックスや遊びと同じくらい。





539 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 21:23:10.24 ID:4xVDYSUQ0
俺は理系で教職取るために教育哲学やってる非常勤教授の講義取ってるんだが
そいつらとあれこれ哲学の議論するために他の大学までわざわざ行く俺って傍から見たら馬鹿でしかないよな?
哲学を専門にやるつもりなんてないんだが、でも専門家と議論する機会は欲しいと思ってる


>>539
それ自体は、凄くいいと思う。そういうヒトがいると気合入るから頑張って欲しい。
ただ、教育哲学は・・・あのジャンルは地雷原だから気をつけてな。
気がついたら革マルの仲間入り・・・みたいなことがある。





540 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 21:25:11.89 ID:pzYwRM2d0
鮫島事件って何??


>>540
語りえないことには沈黙しなければならない。













525 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 21:12:44.16 ID:loJ2GJza0
ベンヤミンのアウラの消失という概念で現代社会を切り取ってなんか面白いこと言って。


>>525
現代社会は伝達の社会。また、人間は伝達をベースに生きている。
その中で手渡される表象は、コピーになってくる。
その場合、それ自体が持っていた神性のようなものが損なわれる。
世界のほとんどが、ニセモノになっていくということ。
「損なわれないアウラ」って概念は、現代芸術では絶対に必要じゃないかな。






545 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 21:27:56.56 ID:loJ2GJza0
アウラの話ね。
それが言われたのってもう70年も前の話しなわけじゃない。
だからそれで現代2007年をみたら、なんか面白い意見が聞けるんじゃないかと
期待したんだけど。なんか思うところはないの?オリジナルな意見として。



>>545
んー、でもさ。
例えば、グレン・グールドっているじゃない。
録音でしか発表されなかったけど、あれにはアウラが無かっただろうか?
結局のところ、方法が変わって行くことには混乱はある。
でも、意外と対応できるくらい芸術って強いんじゃないか。








554 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 21:33:26.89 ID:Ecteuiyz0
よし、俺頑張った。四時間半戦った。
おまいらありがとう。ラブやん読むぜ。あとサリンジャー読むぜ。

乙乙。







557 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 21:34:52.33 ID:5I3c2dnfO
>>554
乙です



558 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 21:34:52.62 ID:4xVDYSUQ0
>>554
乙乙乙





568 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 21:38:25.14 ID:xyD4nRQa0
>>554
博士も頑張れお




571 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 21:39:23.67 ID:Yi6YgNLU0
>>554
乙です
良く頑張りました




572 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 21:39:32.91 ID:Xic8ePqgO
>>554乙
俺も昨日買ったラブやん読んでくるwww




576 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/25(水) 21:41:30.94 ID:Mdv0pQy10
>>554
めっちゃ乙。
このスレは永久保存版にするわ。


(ここで哲学的なことを言おうと思ったが思いつかない)

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